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今朝、キミにバイバイする前に「絶対に泣かない」と約束したけど、

守ろうと努力したけど…「幸せになってね」と言ったキミの顔を思い出す度、

止めどなく涙が溢れてしまう。

ごめんね…。

約束は守れなかった。




今、キミが背負っている責任やプレッシャーは、20歳という年齢には不公平な程重過ぎる。

俺は、キミほど人想いで、一生懸命かつ健気に毎日を生きている若者を見たことがないよ。

12月から3月までの、たった3ヶ月。

クリスマスから桜が咲くまでの、たったひとつの季節。

たった90日、たった2,000時間…。

そんなあっという間の中でも、俺はキミから「人を想う」ということの意味を学んだ。


雨の日も、晴れの日も、寒い日も、暖かい日も、風の日も、雪の日も、眩しい昼も、暗い夜も、一緒に目覚めた朝も、楽しい日も、不安な日も、キミと過ごした日々の全てが愛おしく思える。

背景は違っても、俺の視界の真ん中でニコニコ笑うキミの笑顔が頭から離れない。

ひとつひとつの出来事を思い出しては、一枚一枚の写真を見ては…、目の前が霞む。

「一時的」とはいえ、キミという人が、自分の目の前からいなくなってしまったことには変りなく、

例えのどが嗄れるまでどんなに叫んでも、一生分の運を使ってどんなに願っても…、

「戻ってきて」という俺の希望は、今のキミにはきっと届かない。

だから、せめて思いっ切り泣きたいんだ。

キミとの約束を破っても、キミに聞こえないようにこっそり泣くからさ。


今朝、俺の隣で眠っていたキミの長いまつげ、柔らかい頬、かわいい唇、ちょっとだけ硬い髪、がっちりとした肩、太い首…、ちゃんと触って覚えてきたんだ。

キミの言葉が本当であるならば、いつかまた一緒になれる日が来るまで、楽しかった記憶と共にその感触を覚えておこうと思う。

今まで本当にありがとう。

俺を無償の愛で包んでくれてありがとう。

キミにどこまでしてあげられたかは分からないけど、今度一緒になったらキミのかゆいところに手の届くような、優しく包んであげられるような、年上のいい男になっていたいと思う。


そうだ、そんな悲しむことはないね。

キミに偶然出会ったあの日、俺を迎えに来てくれた人、覚えているかな?

その人がさっき俺に言ってくれたんだ。

「どんなに離れていても同じ空の下にいるよ」って。

俺は、同じ空の下でいつでもキミを想っているから。

また一緒になれる日を心待ちに願っているから…。

同じ空の下で


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